ラバー写真を撮っています。

Sunday, May 16, 2010

Chastity + Catheter

注文していたカテーテルが届いたので、本日導尿しました!
これを書いてる段階でもまだカテが膀胱に留置されています。
前立腺付近への継続的な甘い刺激が、とてもいいです。
ただ、物理的にそんなに気持ちがいいわけではありませんよ。
それよりも状況を楽しむっていう感じです。

前回のエントリーでも書きましたが、私の場合これで尿道プレイをするわけではなく、単純に入れられている感じ、クランプを外せばジョロジョロと尿が流れ出てしまう体になってしまっている感じ、なによりも見た目のインパクトとしてペニスから管が延びてる感じ、そんなような総合的な状態にすごくドキドキしてしまうんです。

今回、手持ちの貞操帯、CB-6000 と組み合わせることにしました。貞操帯は以前からたまに装着しますが、カテも入れるのは初めてです。
カテを留置してから貞操帯かな?と考えてたのですが 2WAY の片方、バルーン収縮用バルブ部分が CB-6000 のケージのスリットを通れないので、まず貞操帯を装着してからカテの挿入としました。CB のような簡易貞操帯は玉袋の裏をリングで締めるため、もしかするとカテが途中で引っかかるかもと思ったんですが、案外普通に入りました。考えてみればカテが引っかかるほどリングで尿道が潰されているとしたらそもそも排尿に支障をきたしているでしょうね。

バルーンに注水して膀胱留置後、カテに延長チューブを接続して長くしました。カテーテル本体は下着の中に収めてしまい、延長チューブは腰を一周させて前で垂らしている感じです。チューブは透明なので尿の状態が分かって良いですね。貞操帯も相まって、なんか見た目すごいことになりました。モザイクでよくわからないかもしれませんが。。



膀胱に溜まった尿を出すと膀胱圧が開放されるという意味で、多少スッキリ感はあるのですが、普通の排尿時における尿が尿道を通ることで感じるあの恍惚とする快感は、もはや私のこの体では感じることができなくなってしまいました。。



今回単にユニクロのレギンスを穿いたのですが、いつか完全ラバーで撮影に挑んでみたいですね。


↑スカートをめくると黄色い色したチューブが・・・(*^^*)

注:
個人でのカテ挿入は尿路感染のリスクが高いです。
誤った扱いは膀胱や尿道を損傷する恐れがあります。
興味本位でされませんようお願いいたします。

4 comments:

  1. これは凄いわ〜
    自分も遣りたかったになるね!
    Mikityさん次回のラバーとの合体は期待してします!

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  2. ありがとうございます!
    まったりとご期待ください~

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  3. All your catheter photos are beautiful! I wish I was there to keep the end of the catheter tube in my mouth, while Im crossdressed!

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