年末です。
先日、2ch のピンク板をなんとなく眺めていたら、「完全拘束・超拘束に萌える 3」というスレで進行中の小説に出会いました。(あえてリンク付けませんのでググってください)
遡って調べたら 152 からスタートしているようでした。年末の現時点で、もうすぐ完結か?というところ。
私、グロ系は駄目ですが、読んでる限りグロ要素はなく、大丈夫そうです。内容は監禁・拘束・調教で、実際には決して許されるものではありませんが、単にフェチ小説として理解すればとても素晴らしい内容となっています。特にディテールの描写にリアリティがあって凄いです。
ラバー好きとしてはラバーが登場しない点が少々残念ですが、、。
この小説、職人さんが投下後の反応を見てストーリーを微調整したりしていて、本当にその場で作っているようなライブ感があり、すごいなーと思った。
なお途中から別の職人さんが別のストーリーをスタートさせています。
読む側としては、やはり、拘束される女性と自分自身を脳内で同一化させるとたまらないですよね。
しばらく忘れていた、熱い感覚を思い出してしまいました。
うー、危険危険・・・。
ラバー写真を撮っています。
Tuesday, December 29, 2009
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